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淫らな短編集

第11章 〜喧嘩友達?それとも…〜


私は走りだしたけれど…

忍「待てつってんだろ⁉︎」

私「っ離してよ!」

あと、もうちょっとで教室から出られたのに…それは忍に手首を掴まれ出る事が出来なかった

私「もう嫌い!忍のバカ!」

忍「うるせぇよ…それ以上言うんじゃねぇ」

私「あんたのせいっん⁈」

忍「んぅはぁ」

私は突然の忍からのキスに私はただただされるがままであった…

激しさを増していく

忍「はぁ」

私「はぁん…あっ」

忍の手が知らぬ間に私の胸元へ…

私「どこ…さわって…

忍「どこって自分が触られてる場所もわかんねぇのかよ」

私「そういう問題じゃなっふぁ!」

私の下着ははぎ取られ胸があらわになっていた…

忍は私の胸の頂点を舐め上げる

忍「はぁっあんま声出すんじゃねぇよ…誰かくんだろ」

私「そんなっあ、やめっやん」

忍「もう立ってんぞ」

私「ひゃ!そこでしゃべっちゃや」

やだ…忍なに考えてんのよ…

なんか視界が滲んで…





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