第1章 〜突然、バイトの同期から〜

私「はぁんっやぁん」

龍「はぁはぁ…しゃべんじゃねぇよ」

私「でもっんん⁈」

私が口を開いた瞬間、桜井さんにその辺に落ちていたタオルを突っ込まれてしまった…

どうして…

龍「お前から他の男の名前なんか聞きたくもねぇ…」

すると桜井さんは私の服の上から胸を揉みしだき、服を脱がされた…

私「//////////」

龍「んっはぁ」

私「ん⁉︎んん」

私はブラジャーを捲られ桜井さんに胸の先端を舐められ吸われ弄ばれ…

龍「っはぁ、敏感なんだな…もうたってる…」

私「んん////////」

こんなに恥ずかしい事はない…

龍「これでこんなだったら、この後もたねぇよ？」

そして、桜井さんの手がするりと降りてきて私の身体のラインをなぞる…

そして、下の服を脱がされ…下着の中に手が入ってきて…

私「んっんん！」

[ぴちゃ］

私「///」

部屋の中でいやらしい音が響く…

龍「もうこんなに濡れてる」

私「//////////」

恥ずかしい…

桜井さんはそのまま私の秘部の割れ目に手をかけた…

するといやらしい音がした瞬間…桜井さんは下着から手を出して…私の目の前にもってきた…

龍「もうこんなだ…」

私「/////////」

そこには私の愛液でベタベタになりながら光り、愛液が糸をひいている愛液まみれの桜井さんの手があった…