第6章 〜ロールキャベツ男子風紀委員〜
雲雀「たくっ続きヤらせろ」
私「っ///」
雲雀「もう十分我慢したぞ」
私「っして/////」
雲雀「じゃあ、遠慮なく」
雲雀のが一気に私の中を貫く…
私「あああ‼︎ちょっおくっ
いきなりを奥を突かれ喘ぐ声を止められない
雲雀「っやべぇすぐイッちまいそうだよ」
私「あっああふぅん」
雲雀「っんっく」
私「ちょっやめっ!あん」
雲雀「逝けよっ
私「だってぇはぁんん‼︎」
雲雀「きゅっに締めんなっく」
私「やぁあんんんんん‼︎」
私は果ててしまい雲雀も果ててしまった…
〜翌日学校〜
雲雀だ/////
私は恥ずかしくなり通りすぎようとすると…
雲雀「おはよう」
私「っおはっよ
雲雀「ふっガッチガッチだな」
私「だって//////」
昨日あんな事があったんだよっドキドキするに決まってるじゃん!
雲雀「今日の昼休み屋上にこいよ、抱いてやる」
耳元で囁かないでよぉ
私は恥ずかしさを誤魔化すために逃げた…
雲雀「ふっ可愛すぎ…たっぷり可愛いがってやるよ」
私はとんでもない人を好きになってしまったみたいです…
〜おしまい〜