第4章 〜彼氏の束縛〜
翔「まだ俺の入れてねぇだろ」
私「そんなっ壊れちゃ
翔「俺のこんなにしといて、それはねぇんじゃねぇの?」
翔が私の秘部にあつくかたい物をあてがう…
私「しょ…うぅん!」
翔「っく…あっち…」
私「しょッあ!まっん、ふぁ」
翔「締まり…よすぎっる」
身体の奥まで翔の熱を感じる…あついよ
私「もうっだめっひやぁ」
翔「そんな…見んじゃっねぇよ、やべぇたえらんねぇ」
私「もっしょっ私っあっああああ‼︎」
翔「っくそ!いっく…」
そして私も翔もイッてしまい私はそのまま眠りについた…
〜数時間後〜
私「あれ…私…」
[ガチャ」
私「え⁈
私は金属音がなった方に目をやると私は手錠で手を拘束されていた…
私「な…んで…」
翔「やっと起きたのかよ…」
私「これ…どういう
翔「これでやっと俺だけの物だ…もう二度と離さねぇ」
私はもう二度とこの人からは抜け出せないのだろう…
翔「さっきの続きしようかww」
そう言って彼は不敵な笑みで笑うのだった…
〜おしまい〜