第4章 〜彼氏の束縛〜
男「ああ⁈お前だれ?」
翔「それはコッチの台詞なんだけど」
男「もしかして彼氏?なぁなぁこの可愛い子、俺にくんない?」
翔「やるわけねぇだろ、失せろ」
翔…凄く怒ってる…怖い…
男「お~怖い怖い…じゃあ、バイバイ!かわいこちゃん」
そう言ってナンパ男は逃げて行きました…
私「あの…翔…?」
翔「何ナンパなんかされてんだよ…」
私「ごめん…でも、
翔「お前は俺の女だろ?俺だけ見てろよ!」
私「しょっ…」
翔「来いよ」
私「きゃっしょっ痛い」
翔「知るかよ」
私は急に翔に腕を掴まれ…翔に引っ張られる形でついた場所は…
ホテルだった
私「やだよっ今日はデートだって
翔「お前のせいだろ…」
私「そんなっきゃっ
私は部屋に連れ込まれるなりベッドに突き飛ばされ…
翔「足ひらけ」
私「しょッお願い!ゆるして…」
そして私は今現在に至る…
私「お願っぬいてぇ
そう最近の私の悩み事は彼氏の束縛が激しい事…男友達と話すだけでも怒ったり…携帯もチェック…肩があたるだけでも駄目…
した場合SEX…SEXなのか…バイブを入れられ放置されるのです…