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淫らな短編集

第3章 〜チャラい幼馴染〜


正人「ベッドが嫌なんだろ」

私「なっ⁈そういうキャッ」

正人の手がスカートの中に…

私「やだっ」

正人「…」

正人は私の言う事など気にせず、手はとうとう下着の中に…

正人「濡れてねぇな…」

私「当たり前でしょ‼︎」

私が怒っているのに正人は不敵な笑みを浮かべ…

正人「すぐ感じる様にしてやるよ」

私「そんな事あるわけっあ!」

…なに今の…私感じて…

正人「いい声じゃん」

私「/////////////」

正人の指が私の中に入ってくる…変な圧迫感…

私「あっふぅん!」

変な声…私は恥ずかしくなり自分で自分の口を塞いだ…

私「んん!」

正人「塞ぐな、聞かせろよ」

私「あっやだぁ」

正人「ほら、濡れてきた…」

私「へ…」

[クチュ」

私「/////////」

部屋の中にいやらしい音が響く…

正人「どんどん溢れてくるぜ」

私「うそうそ!」

正人「素直に感じてろよ」

私「やっ⁉︎」

正人「もう2本余裕だなww」

こんな事されてるのに…なんで私は正人を嫌いになれないの…好き…



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