第6章 指輪
ゾロゎまだ寝てる♪
いっつも、怖い顔してるのに
寝顔ゎホントに可愛い////
チュッ
私から気づかれなぃようにキスした。
昨日ゎゾロと愛し合った。
とっても、恥ずかしかったけど
とっても、嬉しかった。
ゾロと1つになれて幸せだった。
こんな幸せがずっとずっと続けばいぃのに…
続くはずだょね?
「ん?あ、ミュウおはょ。もぉ、起きたのか?」
「おはょ♪そーだょ、ゾロの寝顔見てたの♡」
「見てたんぢゃなくて、キスしたんだろ?」
「っえ‼起きてたの??恥ずかしぃ…」
「昨日もっと恥ずかしぃことしただろ?
ミュウ、可愛かった。声エロ過ぎだ。」
「エ、エロくなぃもんっ‼」
ちょっと、拗ねたふりをしてみた。
「わりぃ、わりぃ。からかいたくなったんだよ。でも、昨日ぁれゎ俺のもんだからな。
左手かしてみろ。」
「うゎー‼ぁりがとぉ♡」
私ゎゾロに抱きついた。
左手の薬指にゎ、私の誕生石のアクアマリンのついた指輪があった。
「お、おぃ///やめろょ。ミュウ3月3日が誕生日だから誕生石…あ、それが俺のって印だからな‼」
「誕生日覚えてくれてたんだ♪ゾロだぁーぃ好き‼♡ずっと、はめておくっ♪♪」
「おぅ。」
「っあ、そろそろ朝ご飯だよ‼一緒に行こっか。」
2人でみんながぃるところに向かった。