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*黒バス・日常*

第2章 *キセキ@日常*


「すまない、待たせたね」

と、
そこにやってきたのは…

征君に真ちゃんにむっくん…。し!身長がっ!!←

「というか、3人が遅かったのって珍しいっスね!」

「な、無かったのだよ…。」

あっ…((察し

『今日はなんだったの?』

「好きな人から貰ったぐちゃぐちゃの折り紙なのだよ…。」

全員-赤紫緑(む、無茶だっっ!)
「てことでー、色々あったから遅くなったんだよー((モグモグ」

『えと、お疲れ様w』

「はぁ…。今日が憂鬱なのだよ…。」

可哀想だな…。苦笑

「では、そろそろ行こうか?」
「そうですね」




「あ、そういえば来週には中間考査があるから、しっかり勉強するようにな…?」黒笑

赤司様降臨…!!

「特に青峰、黄瀬、水城は赤点取らないようにな…?今回からハンデを付けたからな…」黒笑

青峰黄瀬水城(ヤ、ヤバい…!!今回死ぬかもしれない…。)

「では、必死に頑張ってくれ」

「「『ハ、ハイッッ!!!』」」((焦


…こうして、帝光中バスケ部は騒がしい1日を迎えるのでした…。
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