• テキストサイズ

来てくれる……………?

第3章 ~6月~


今日は佐姫の家。


佐姫の家は、相変らず。
言っちゃえば、相葉先輩の家みたい。


雅紀「もう、佐姫、片付け忘れたでしょ?」


佐姫「これでもやったんだよ?#NAME1#もそう思うでしょ?」


「うん、まあ。」


皆、先輩方は驚いている様子。


佐姫「ああ!とりあえずそこら辺座ってください!」



帰り


皆「お邪魔しましたー。」


佐姫「また来てください!今度はちゃんと、片付けしておきます…………」


雅紀「頑張れ!」


和也「あなたも少しはやりなさいよ。」


翔「明日は#NAME1#ちゃんの家だね。」


「はい。片付けしておきます!」


佐姫「#NAME1#の家は綺麗じゃん。羨ましい…」


智「期待しておこー。」


明日は私の家。
初めて男性が来る。
/ 189ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp