第3章 ~6月~
今日は佐姫の家。
佐姫の家は、相変らず。
言っちゃえば、相葉先輩の家みたい。
雅紀「もう、佐姫、片付け忘れたでしょ?」
佐姫「これでもやったんだよ?#NAME1#もそう思うでしょ?」
「うん、まあ。」
皆、先輩方は驚いている様子。
佐姫「ああ!とりあえずそこら辺座ってください!」
帰り
皆「お邪魔しましたー。」
佐姫「また来てください!今度はちゃんと、片付けしておきます…………」
雅紀「頑張れ!」
和也「あなたも少しはやりなさいよ。」
翔「明日は#NAME1#ちゃんの家だね。」
「はい。片付けしておきます!」
佐姫「#NAME1#の家は綺麗じゃん。羨ましい…」
智「期待しておこー。」
明日は私の家。
初めて男性が来る。