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来てくれる……………?
第2章 ~5月~
あっという間に、休憩時間。
佐姫「#NAME1#、なんか、久々張り切ってたんじゃない?」
「だって、少しは真面目にやっておかないと、あとがまずそうだし。」
佐姫「#NAME1#らしい。あ、私雅紀くんのところ行ってくる!」
「いってらっしゃい。」
こんなの、本気でやったら倒れちゃうよ。しかもまだ1日目なのに。
そんなとき、私に声をかける人が居た。
翔「頑張ってたね。お疲れ。」
櫻井先輩だ。
「お疲れ様です。」
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