• テキストサイズ

来てくれる……………?

第8章 ~11月~


そんなことをいう翔先輩の顔は、風邪のせいなのか照れているのかホンノリ赤く染まっていた。


私はその顔を見て、不覚にもまたドキッとしてしまった。


翔先輩がこういうこと言うときの顔って、マジ殺しにいってるとしか思えない。


























だって、カッコ良すぎるから。
/ 189ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp