• テキストサイズ

大好きだから…(長編小説)

第4章 魅月と僕


もしかしたら、これがあの戦いの始まりだったのかも。



「んじゃ、コイツは裏切り者ってことかよ!」


「…………」


シーンと沈黙が訪れる。



/ 32ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp