第2章 あとがき
─────出演者と絡もう♪
凛「今回の出演者は…?」
*宍戸亮 *鳳長太郎
*榊(42) *峰
*母親
宍「おい!」
凛「何でしょう?」
宍「俺はあんなキャラじゃねえ!」
凛「知ってますよ?w」
宍「なら、変な人格にすな!」
凛「もう書いちゃった物には苦情は受け付けません♪」
鳳「宍戸さん。俺は結構楽しかったっスよ?」
宍「!長太郎まで…」
凛「諦めも肝心ですよ?」
宍「クソッ!」
凛「まぁ、いい恋愛をしたじゃないですか!」
宍「何で俺だけ、相手が死ぬんだよ…?」
凛「それは設定上、楽しかっ…仕方なかったんで」
鳳「まぁ、そのおかげで俺も出演できたんですから。よかったじゃないですか!」
宍「よくねぇ!」
凛「そうカッカしないで…」
榊「私は、何故ここにいる」
宍&鳳「!!」
凛「忘れてました…榊監督は今回の要的存在なんです。多分…」
榊「・・・・・・・・」
凛「まぁ、監督が出てきたことで、内容もスマートになったんですよ!」
榊「…そうか。ならば行ってよし!」
凛「えっ!」
宍「とりあえず、行ったほうがいいぜ?」
凛「そうなの?」
鳳「そうですよ」
凛「何かよくわからないけど、行ってきます!」
榊「よし」
凛「ホント、よくわかんなくなってきたので、お開きにしましょう…ここまで読んでくださった不二子 峰様。本当にありがとうございました。次回作はもっと頑張りますんで…また読んでくださいね!でわでわ」