の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
4人から……そして……
第6章 ~櫻井くん~そして運命の
ステージ会場
潤「みんなー、今日はありがとう!楽しんでいってね!」
智「最高のステージにしようぜ!」
そして、アンコールも終わり、みんなが帰り出したその時。
嵐「瑞希ちゃん!ステージに上がってきて!」
瑞希「どうしよう!」
智「大丈夫だよ。」
私は大野くんに導かれ、ステージに上がった。
周りからはブーイングの嵐。
さっきの黄色い歓声はどこへ行ったのか、というくらいにひどい。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 23ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp