第6章 調査兵団と第七班のご対面!
エルヴィン「ここが立体起動の訓練を行っているところだ」
そう言って連れて来られたのは所々舗装されたほぼ森のような場所だった。
天姫「この中をあの機械で飛び回るんですか!」
私は訓練風景が気になって身を屈めたり伸ばしたりしていた。
カカシ「天姫、興味があるのはわかったからもう少し大人しくしておこうか」
サスケ「ガキが」
天姫「ちょい!ガキってなに!?ボソッと言っても聞こえるからねサスケ!!」
今回は珍しくナルトは参戦して来なかったがエルヴィンに説明が出来ないと言われ私たちは大人しくなった。
大人しくなった私たちを見てエルヴィンは説明を再開した。