第6章 調査兵団と第七班のご対面!
モブリットさんに案内してもらって目的地に着くとそこには見覚えのある三つの人影があった。
ナルト「お!エレンじゃねぇか!!お前104期制だったのか!
これからよろしくだってばよ!」
エレン「ああ!もちろんだ」
天姫「アルミんもミカサもよろしくね!特にミカサとは私とサクラが同じ女子寮に入ることになるから!」
・・・寮はどんなところかなー!
ミカサ「ええ、よろしく」
とエレン達と話しているとこっちに複数の人がやって来た。
?「おい、エレン!!そいつらって前の裁判にかけられてたやつじゃねぇか?」
ちっさいボーズヘアーの男の子がエレンの後ろからニョキッという感じで現れた。
エレン「うお!コニーかよ驚かすんじゃねぇよ!」
驚いてるエレンとコニーの会話を見てか続々と様子を伺っていた104期の人達が集まって来て、私達の周りに人だかりが出来てしまった。
サクラ「うわ、人多すぎて誰が誰かわからない!」
天姫「ちょ、皆さん待って!一気に話しかけないで!!」
ナルト「一気に聞かれても答えられないってばよ〜!!」
一気に話しかけられて戸惑っていたら金髪で短髪のガタイのいい男の子が皆を止めてくれて順番に名前をまず言ってやれよとこの場を諌めてくれた。
ということで104期生の自己紹介タイムが始まった。