第5章 憲兵団と調査兵団
カカシ「// /イヤイヤ、そんな顔してもダメだからね?俺たちはまだ他の調査兵団の人達に公表されてないんだから。
だから公表前にそんなことしたら更に不審者になるでしょうが」
・・こいつこんな技どこで身につけたんだ!
…危なかったよホント。頷く所だった
若干顔を赤くして目をそらしているカカシ先生にそう言われてしまった。
そのころ、この部屋にいた男たちの心の声は…
(よくあのお願いに耐えたな)
(なかなか強靭な精神の持ち主のようだね)
(天姫可愛いってばよ!)
(…アレを向けられたらヤバイな)
とかなんとか色々ないけんがあるなか全員が一致したことがあった。
それは、
《こいつ、どこでそんな技身につけたんだ!》
というものだった。
まあ、普段はこんな事を一切しないからだろう。
なのでやればギャップで効果抜群のクリティカルヒットだ!!!