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進撃の世界にまさか…!!!

第4章 それぞれの部屋






ハンジ「天姫!え?!なんでリヴァイもいるの?」



リヴァイ「お前のクソ汚ねぇ部屋を掃除するためだ」



天姫「それよりハンジさん、全然整理が終わってないのはどういうことですか」



私は冷笑を浮かべながらハンジさんを問い詰めた




ハンジさんの答えは、懐かしい資料を見てたら止まらなくなってね、あははと笑って誤魔化してきた。





天姫「そんなことしてる暇ないやろうが!!!
さっさとやれや!!
ここでやられたら掃除できへんから別のとこでな」



ハンジ「え!?これを持ち出すのかい?それはムリだよ」


天姫「これになおしてから運んで下さい」
・・・白紙の巻物はっと、あった




私は腰から巻物を出して床(紙の上)に広げた。





そして私は自分の指をまたもや噛んで血を垂らした。


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