第3章 巨人が支配する世界…
私達は今、調査兵団本部という所に来ている。
そしてここはエルヴィンの部屋だ。
つまり団長の部屋。
エルヴィン「まあ、そこに座ってくれ」
私達はエルヴィンに言われエルヴィン、リヴァイ、ハンジが座っているイスの前にあるソファーに腰掛けた。
エルヴィン「まずは自己紹介だな。」
ハンジ「名前しかしらないしね〜お互い」
カカシ「そうですね〜」
エルヴィン「では、まずはこちらからといこうか。
私は先程にも言ったが、エルヴィン・スミスだ。ここ、調査兵団の団長をしている。」
リヴァイ「リヴァイだ。」
ハンジ「ちょっとリヴァイ〜!それだけ?
もう!彼は調査兵団の兵士長だよ!そして人類最強の肩書きを持ってる!!
で、私はハンジ・ゾエ、分隊長をやってて主に巨人の研究をしてるよ!!」
最後の巨人の下りで私に視線を送ってきた
カカシ「次はこっちだな。
俺ははたけカカシ、この隊の隊長だよ。よろしく〜」
サスケ「俺はうちはサスケだ。俺はお前らと馴れ合うつもりはねぇ」
サクラ「私は春野サクラよ!この隊の医療忍者なの!」
天姫「私は葛之葉天姫です!
得意技は多重影分身と錬金術です!」
ナルト「俺はうずまきナルト!好きなものはラーメン!特に一楽のラーメンだってばよ!!
そんでそんで!俺の夢は木の葉の里の火影になることだってばよ!!」
ナルトのみいろんなことを言っていたがとりあえず自己紹介は終了だ。
そしてお互いに忍者のことや、巨人のこと、ここがどんなとこなのかということを聞いたり話したりした。