第2章 ここは、壁の外
そして現在、壁の前だ
サスケ「でかいな。」
天姫「すごっ!これどうやってつくったんだろう…?」
・・・やば!この辺不思議なものが多過ぎ!!興味が尽きないや!!!
カカシ「天姫…変なことはしないでよ〜」
私の表情を見てかカカシが注意してきた
天姫「し、しませんよ!」
・・・カカシ先生には私の考えばれてる…!
ちょっと削って持っていこうとおもってたけども!!
リヴァイ「おい、静かにできないのか?入るぞ」
・・こいつ、ハンジに何処と無く似てやがる。人は見かけによらねぇ…ちっ、めんどくせぇやつが増えるじゃねぇか
そして、私達カカシ班は壁の中へと入った。
そして、街を通り抜け調査兵団本部までやってきた。
私達はここの人からみたら不審者でしかないので荷車に隠れて入っていった。