第28章 -王子-(黄瀬涼太)
--あとがき--
黄瀬くんはスキだけど、実は黄瀬くんのお話書くの、自分の中では苦手意識があります。今までもいくつか黄瀬くんのお話を書いていますが、他のキャラ以上に黄瀬くんを掴めていないなぁって思ってます(>_<)
なんか、あのシャララ感⁈キラキラ感が出せてない(>_<)
でも、この設定は黄瀬くんで書きたくて、書いてみました。
最初考えていたのより、甘く?なったかなぁと思います。
甘いお話が書きたいなぁ…と思って書きましたが、やっぱり難しいですね(^^;;
地道に頑張っていきます!
あ、このお話の童話はとくにどのお話…とかはなく、わたしの考えた架空のものです。
ここまで読んでくださった方、
はくしゅやしおりをしてくださった方、
ファンになってくださった方、
ありがとうございます‼︎
2015.9.28 kiki