第18章 -初恋-(青峰大輝)**
--あとがき--
わたし、やっぱり峰ちん率高いな…と、思いながら書いてました。
ずっと書いてあったお話のラストがまとまらず、やっとなんとか?まとまりました。
お話の終わり方がいつも1番難しいです。
そして、きーちゃん、ゴメンね。
と、思いつつも、こんなお話になりました。
続きを書きたいなぁ…と、思います。
それにしても、峰ちん率高い…
「-保健室-」入れても、峰ちん、4つ目⁈
あとは高尾くん2つと、「-保健室-」入れるなら、宮地さん2つ…。
峰ちん率高いのに、このお話も甘くはない…ですね(^^;;
基本的にお話(妄想)考えたときには、
①峰ちん
②宮地さん
③高尾くんor笠松さん
で、迷います(^^;;
すごい好みが出るなぁ…と思います。
あ!虹村さんは、長編で書いている間は、なんとなく別の設定が思い浮かばないので、除外しています(^^;;
このお話は、微妙にいろんな時期の自分の気持ちが反映したお話です。峰ちん、すみれ、黄瀬くん、3人のどの立場も、わたしの気持ちが混じっています。
よくわからないですね(^^;;
ここまで読んでいただいた方、
はくしゅやしおりをしていただいた方、
ありがとうございます(^^)
また、ファンになってくださった方、ありがとうございます(^^)(^^)
2015.4.17 kiki