第16章 -保健室-(青峰/宮地/赤司)
--あとがき--
なんかイロイロありすぎて…(^^;;
まずタイトル!
2文字縛り(自分の中で)を優先するか、
このお話にシックリくるほうにするか…
1人で悩んだ結果、後者にしました。
ま、今回はいつもと違う…
イレギュラーだから…ということで(^^;;
2文字なら「寝顔」でした☆
それから、名前変換!
一応、わたしが設定した名前で、
わたしはでてきたけど…。
できてなかったら、ゴメンなさい。
プロフィールやこのお話の説明にも書いてますが、わたしは名前にこだわりたいのもあったり、(意味とか)一つ一つのお話で、名前が違うほうが、違うコを想像しやすいので、名前を毎回設定していました。
でも、もしかしたら、わたしのお話を読んでくださっている方の中で、名前変換があったほうが、より楽しめるのかも…と思い、今回名前変換対応してみました。
(2015.9.11より、他のお話も一部名前変換対応するよう、修正しました。)
①青峰のお話について
青峰の雰囲気はちょっと柔らかくなってきた頃…です。
やっぱり青峰、大好きです!
エロ峰でもなんでも好き!
②宮地先輩のお話について
女のコは高尾のクラスメイトで、高尾に用があって教室に来た宮地先輩に一目惚れした女のコで、高尾の協力の元、仲良くなってきた…って裏設定ありです。
③赤司くんのお話について
ついに手を出しました…赤司さん…。
グダグダグダグダ…です(>_<)
女のコは委員会が同じで話すようになった…という裏設定です。
こんなパターンいかがでしたでしょうか⁇
ここまで読んでくださった方、
しおり、拍手してくださった方、
ファンになってくださった方、
本当にありがとうございます!
2015.3.8 kiki