第1章 紅杏といちゃいちゃ
「ジュっダルー」
ン、紅杏の声だ
「なにィ?」
今回はちょっとオラオラ系で責めたろ。
「ンと、えーっと、おはよ!」
っあー来たエンジェルスマイル
「ン、おはよ」
オイっ、オラオラ系で責めるんじゃなかったのかよ!
「好きィー」
おわっ抱きついて来たぜ。可愛いなァ
「俺も好き。」
俺なにいっちゃってんだよっ
「ふぁ~、眠くなってきちゃったベッド貸してね~」
わっ、紅杏が俺のベッドで寝てるー
「ぁ、うん。いいよ、俺も一緒にはいっていい?」
よっしゃー言えたー。返事は、、
「うん。紅杏も一緒に寝たい」
ま、まさかのオッケー。やべ、テンションあがってきた。
「じ、じゃあ入るよ」
ヤバいヤバいヤバい紅杏の隣で寝てるよォー
ー1節終わりー
まだまだいちゃつきますよ?こうご期待!