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烏と燕、今飛び立つ

第4章 不安200%


澤村
「……………」

『……………』(((○_○;)


着てきたジャージの裾を握って空気に耐える

威圧感、半端ねーーーーーっ!← (○☐○;)

こ、怖い…僕を呼ばなかったのも考えがあったのかも…

うぅ、今更どうしようも…


澤村
「…まぁ、来ちゃったんなら仕方ない。ほら」手招き

『………え?』

澤村
「入って自己紹介、な」

『…!はっ、はい!』


説教にならなくてよかったと思いつつ体育館に入るも…

空気が、冷たい
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