の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
烏と燕、今飛び立つ
第3章 憧れの地へ
東雲は丁度、門を出るところだった
菅原
「東雲!大地は言ってなかったけどさ、
明日バレー部に入る予定の一年が試合するんだ!
東雲も見ない?来て損は無いと思う!」
『試合…!見ます、絶対見に行きます!
菅原先輩、教えてくださってありがとうございます!』
菅原
「お、おお…そうか!じゃ、また明日な!」
『はい!』
うわ、すごい良い笑顔だ よかった、喜んでもらえて
さてこれからが大変だ…
菅原
(怒ってるよなー…大地)
この後俺が大地にこっぴどく説教されたのは言うまでもない
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 43ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp