• テキストサイズ

【ハイキュー!!】〜もう一つのstory〜

第56章 愛の証明〈黒尾鉄朗〉



「……うん。…ちょっと安心した…。ありがとう……ごめんね、さっきは大っキライとか別れるとか言って……。」


私は恥ずかしかったけど嬉しくて鉄朗の背中に手を回して服を握った。





鉄「いいって、俺も悪かったし。それにお互い愛を確かめられて良かったろ?」


鉄朗はニッと笑って言った。







-愛の証明-
/ 781ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp