• テキストサイズ

【ハイキュー!!】〜もう一つのstory〜

第45章 愛の確認〈岩泉一〉


「…今日さ……家に誰もいないんだよね…。」

そう、遠回しにふってみると。

一「~!お前なぁ……俺がどれだけ我慢してるか、わかってのか…?」

すると、抱きしめてる腕が強まって耳元でそう言った。

一「お前が、OKしたんだんだからな、久々だし無理って言っていってもやめないからな。」

一はそう言うと私の手を手を引いて私の家に向かった。


そして、本当に私が、無理って言ってもやめず、何度もイかされた。



翌日

一晩愛し合って、疲れきった私とは違って一は、スッキリした顔をしていた。


男子高校生の体力ってホントわかんない。



そんなことを思いながら、一緒に登校すると、及川くん、松川くん、花巻くんと会った。
/ 781ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp