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【ハイキュー!!】〜もう一つのstory〜

第44章 思い出した想い〈茂庭要〉


気づくと
私は要のベッドの上で横になって寝てしまっていた。

目の前には机に座って勉強している要がいて、私は毛布がかけられていた。



「あ、私寝ちゃってた?!」


要「一時間ちょいぐらいな。」

要は私が起きたことに気づくとべの横に座った。


「もう、起こしてくれればいいのに。」

要「いや、疲れているんだろうなって思ってさ。」


「別にそんなんじゃ…。」
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