• テキストサイズ

銀魂 危険な町

第11章 監禁物語2



総「それじゃあ行ってきまさぁ」

出る前に軽いキスをした後、そっとバイブの電源を入れた。

総「いいこで待っててくだせぇよ」

「はぁ・・そう・・・ご・・」


ビクビクと感じながら必死に耐えるレイを見て、楽しそうに笑う総悟。

総「ご主人様。だろ?」

「ん・・くぁ・・・」

それだけ言い残し、部屋を出て行ってしまった。



「・・・あっ・・やぁぁ!!」

遠隔操作のバイブは時々強にされたり弱にされたりする。

その振動で、レイはあっさりとイってしまう。




そんな様子を想像しながら総悟は新撰組屯所で薄く笑っていた。
/ 91ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp