第8章 誘ってるなら…

ぐったりとしたレイの身体を支えつつ、また耳元で呟やく。

銀「入れて欲しい？」

自分でも驚くぐらい甘い声で…

「う…ん////」

少し照れながら微かに呟いた。

レイの身体を持ち上げ、自分のものを入れる。

「あっ…」

先っぽが少し入っただけでも感じてイキそうだな…。

ヌププ…

「あぁん！」

俺が我慢出来なかったから、一気に全部入れた。

「や…激し…」

銀「レイは激しいのが好きなんだろ？」

「ん…ちが…」

否定はしてても、その言葉で少し締まりが良くなった。

銀「レイ。自分で腰振ってみな」

少し恥じらいながらも、腰を振ってきた。

いつもは俺がやってなから、今回が初めてとなる。


銀「くっ…やば…」

必死なレイの顔が可愛くて自分でもやばいと思う。

「あぁ…イッちゃ…」

銀「ああ…俺も…」



俺達は二人同時に果てた。