第6章 監禁物語
「う…あ…」
総「ほらさっさと言いな。こういう時は何て言うんだ?」
脅迫とも思える言葉に怯えながらも口を開ける。
「うぁ…イか…せ…て…下さい…」
徐々に手の力が弱くなっていき、やっと十分に息が吸えるようになる。
総「レイはクリトリスが好きなんだよな?」
バイブを抜かず、クリトリスを潰したり、擦ったりする。
「う…ん…あぁ!」
クリトリスを弄ったまま、胸の突起を甘噛みされて潮吹きしてしまった。
総「今日はここまでにしてやりまさぁ。レイも疲れただろ?」
変なとこで優しいなと思いなからも、体力は限界だったので、すぐに眠りについてしまった。
総「お楽しみは後にとっとけ…ってな」
翌日今日以上の事をされるなんて思わず…。