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銀魂 危険な町

第5章 愛なんてない


さて、問題はどこでやるかだ。

たいてい女はその辺のトイレでしたりしていたが、あの狭い空間で誰が入って来るかもわからねぇ中やりたくねぇ。

トイレってのはまぁ奥の手みたいなもんだな。

銀「よし」


近くには俺とその女しかいない。

俺は早歩きで女に近づき、耳元でそっとつぶやく。

銀「俺とやらねぇか?」

「えっ?」

まぁ当然の反応だな。俺はその女の腹に一撃いれ、気を失わせた。

怪しまれないようにその女を背中に乗せ、知り合いが経営しているラブホまで急いで行った。

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