• テキストサイズ

【黒子のバスケ】 最強の男前女子!

第5章 黄の戦いと緑




黒「・・・じゃ出ます」

リ「∑オイ!」

黒「ボクが出て戦況が変えられるならお願いします

  ・・・それに、約束しました

   火神君の影になると」

リ「・・・わかったわ・・!ただし、ちょっとでも危ないと思ったらスグ交代します!」

リコとテツヤがそんな会話をしている間に俺たちは点差を追い詰めていた。

笠「チッ なんてやつだ・・・。

  止められねーぜ」

黄「オレもムリッスよ・・・。汗」

『日向!!』

日向にパスを回し

日「おうっ!」

シュートを決めた。

「誠凛 選手交代です!!」

『テツヤが復活したのか。』微笑

日(綺麗に微笑むな////)

ベンチまで歩いていく

黒「心配おかけしました。」

『大丈夫だ。 頼んだぜ?』ニカッ

黒「はいっ」ニコッ

パァンッ ハイタッチをして交代した。















――――――外――――――

小学生(リアカー!!??)

?「クッソー 信号待ちで交代ジャンケンなのに〜

まだオマエ1回もこいでなくね?」

?「そんなの・・・当然なのだよ。

なぜなら今日のおは朝占いでオレのかに座が1位だったのだから。」

?「関係あんのソレ!?イラッ

つーか、わざわざ練習試合を見る位だからそうとうできるんだろうな

オマエの同中!?」

?「マネッ子と・・・かげ薄い子だね」

?「それ強いの!?」

?「それより早く!試合が終わってしまう!たぶん第4Qだよ!」

?「オマエが占いなんか見てたからだろうが!」イラッ

/ 38ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp