第4章 新しい光と黄色の出現
帰りにマジバによってみたら
テツヤと火神がいた。
黒「それよりこの学校でボクは・・・
キミと先輩の言葉にしびれた、
今ボクかバスケをやる一番の理由は・・・
君とこのチームを日本一にしたいからです。」
そのとき、テツヤが壁を乗り越えてくれたと
思って嬉しくなった・・・。
『テツヤに火神は仲良くなったんだな』ニコッ
火「少しは認めてやったよ
(笑った顔がかわいいな////)
てか、どっちにしろ「キセキの世代」は
全員ぶっ倒すしな 「したい」じゃねーよ 日本一にすんだよ!」
『ふっ(微笑) いい光を持ったな・・・。
テツヤ』
黒「はいニコッ 頑張りますね」
次の日
朝の校庭に[日本一にします。]って書いてあった
リ「面白いからこれもアリかな!」
『テツヤは、とても面白いよ』
そして、その宣言が学校の七不思議になったのは別の話・・・。
『七不思議とかwwww』
黒「笑いすぎです!」ムッ!
『あー、ごめんな』ニコッ
って、頭なでてみたら
黒「別に大丈夫です////」
日「何やってんだ、オイッ!!」(╬ ◢д◣)
伊「おいおい、日向!!(汗)」