• テキストサイズ

【ハイキュー!!】夢の続き番外編☆

第10章 君だけに【月島 蛍】


月島
「僕さ、もう葵の事幼なじみとして見れなくなってるんだよね」


「それって…どういう…」

月島
「わかんないの?」


「じゃあ教えてあげる」

ーーーーーグイッーーーーー
抱きしめて
(chu
おでこにキスを落とす

「好きだ///」



「///!
私も、好きだよ」ニコッ

自分の腕を蛍の背中に回す




そして、今度は唇にキスが落ちてきた



ーendー
/ 372ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp