• テキストサイズ

【ハイキュー!!】夢の続き番外編☆

第6章 気持ち【西谷 夕】


私は、屋上で三角座りして1人、顔をうずめて泣いていた

痒釈起こして、挙句の果てに失礼なこととか、傷つくようなこと言ってしまった……



ーーーーーフワッーーーーー

背中から包みこむようにして、抱きしめられる

西谷
「ごめん、俺、お前の気持ちよく考えてなかった……
俺は、その…ただ、葵にバレーを好きになってもらいたかったんだ」

そんな風に思っててくれたんだーーー


「私こそ、ごめんね……
ひどいこと…言っちゃって」

西谷
「いい
それに、嫉妬、………嬉しかったし…////」

「ほら!こっち向け!!」


言われた通り、夕の方へ振り向くと

(chu

(チュクックチュチュッ…

キスをされ、そのまま夕の舌が入ってきた///


「ふぅ………んっ…」

口を離し、夕は

「わかったか!俺がどんだけお前のこと思ってんのか!!///」

思わず


「はい…/」

と言った
/ 372ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp