第29章 たまには本気で【国見 英】R指定
葵
「ふ………んっ///」
深く深く、貪るような乱暴なキス
不意に下半身に違和感を感じた
葵
「ひゃあ!?
ちょっ、ちょっと////
やめっ///」
国見
「葵、キスだけで感じたの?
凄く濡れてるけど」
そう言って、蜜部を撫でられる
葵
「あっ……////!!
やめ……てっ///」
国見
「やめる?
躰は素直みたいだけど?」
葵
「やぁっ///
こんな……とこでっ
するの?」
国見
「じゃあ俺の家だったら好きなように襲ってもいいんだ?」
葵
「そういうわけではっ////」
国見
「拒否権はないよ
どっちみち葵は俺に犯されるんだから
さあ、どうするの?」
葵
「英の………家で///」
ー国見の家ー
国見
「葵からお願いしてよ」
葵
「えっ///」
「……………私を
襲ってください////」
何だか今日の英は、いつもと違ってる
逆らえない(いつもだけど)
国見
「よく言えました
覚悟しろよ」
そう言って、妖しい笑みを浮かべながら私の下着を脱がす
国見
「葵のアソコ、もうこんなにグチョグチョ……
いやらしいなっ」
葵
「んぁあっ!
ふ………あっ///」
いきなり挿れられる
国見
「……っ
キツ……//」
そして、英は激しく突いてきた
葵
「んんっ///
はぁっ……あっ///
らめっソコ!!んあっ///」