第1章 ごほーびはキミで【月島 蛍】
「はあああぁぁぁ……………」(´ω`)
影山
「おい、津田
俺の横でそんな深いため息つくな
不幸がうつるだろーが」
葵
「ムゥ………
だって、テストだよ!?
恐怖のカウントダウンだよっ!?」
影山
「何言ってるんだよ」
葵
「そっかぁ!影山君にはわかんないよねっ☆☆
バレーバカの単細胞だから、テストなんt………ひぃっ
………すいません」
影山に睨まれたぁぁ!!
怖っ!
葵
(でも、点数悪かったら親に怒られるし………
誰か頭のいい人…
…………いるじゃん
同じバレー部に)