第2章 出会い
涼介「そっか・・・うん・・・まあ・・・大丈夫だ!これでお別れじゃないんだし!」
千里「そうだよ!高校はバラバラになっちゃったけどいつでも会えるもん!」
芽衣「そ、そうだよね!よーしたくさん一緒に遊ぶぞー!」
1年経って健斗は可哀想だのなんだの言って私の高校を受験した。
確かに寂しかった。涼介たちが通っている高校と私の高校は逆方向。二人の背中を見送るのがとても悲しかった。
高校三年の時に気づいた涼介への思い。同時に気づいた涼介と千里のそれぞれの思い。
この気持ちは私が隠し通さなくてはもの・・・。
でも・・・・・