第2章 ドキドキの初登校っ?!
おばあちゃんの電話から色々考えて
私は結局 星城学園に男装で入学する事にした
でも‥やっぱり不安‥
☆自分の部屋
「はぁ…」
髪も短く切って男子の制服を来て
鏡にうつった私はまるで別人だった
ついに今日は学園に登校する日‥女だってバレないで
やっていけるかなあ‥
☆登校中
星城学園が見えてきた
心臓がドキドキしてる…
☆星城学園
「着いた‥」
大きな学園に私は驚いた
'こんな学園の理事長がおばあちゃんなんて
ちょっと嬉しいな'なんて考えていると
誰かにぶつかってしまった
ードンッー
「きゃあ‼︎」
?「…っ」
あれ…痛くない‥
転んだはずなのに?