第4章 初めての任務っ?!
蓮「それより…いまコイツの体触ったよな?」
怜「写真はもう撮ってある」
瑛太「逃げても無駄だょーん」
変態教師「あぁ!触ったさ!でもコイツは男だろ?
それに密着してきたのはコイツだっ!」
颯馬「だから何だって言うんだよ?
お前が今まで触ってきたのはコイツだけじゃねーだろ」
変態教師「……何が目的だ?」
怜「生徒の体を二度と触るな。
セクハラ、痴漢行為は止めろ。」
瑛太「約束できるーっ?」
変態教師「あぁ…分かったよ。」
颯馬「あと…教師を辞めてもらおうか?」
変態教師「はっ?何故だ?」
怜「アンタみたいな奴が教師をやる資格がない」
変態教師「なっ……ふざけるな!」
「じゃあ…この写真ばらまく事になりますよ?」
変態教師のまるで反省してない態度にムカついた
私は思わず脅してしまった。
変態教師「……分かったよ」
蓮「ぜってぇーだからな?」
颯馬「1週間後にお前がまだこの学校を
やめてなかった場合…ばらまくからな?」
瑛太「俺たちをキレさせたら…怖いよ?」
怜「話は分かったな?」
変態教師「あぁ…。」
そして私達は帰っていった。