第8章 過去

一樹が彼女の方に手をおいて

彼女の手は俺のてと繋いでた



ま、そんな感じであそんでた。

その日。

暑くて暑くて家へ帰るとすぐさまコンビニへはしった。

そしたら一樹と彼女がいて

一樹ぎすごい俺のことにラン出て

一樹「お前に話が編んだけど。」

聖夜「なに？」




一樹「お前こいつのこと脅してんの？」

と、かのじょを見て俺に行った。

聖夜「脅してねーし、浮気とかそんなんもしてねーから勘違いすんなよ。」


そうたよ。

おれはお前の彼女をおとそうとさだけ。