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黒子のバスケ 打ちきり

第5章 HappyBirthday



その声のする方を見ると私の愛しい真ちゃんがナンパ野郎の手を掴み睨み付けていた。

「いででで!おまえ、なんなんだよ!」

ナンパ野郎は渡しから手を離す。

「俺はこいつの彼氏だが?貴様こそなんなのだよ?」

「お、おれは!っ!くそっ!」

ナンパ野郎は立ち去りました。
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