第1章 雪王子の悪戯っ!!(雪村豹牙)
澪「んうっ……。」
豹牙「んっ…可愛いぜ?ミオ。」
私は鬼灯澪。今日は豹牙様とショッピング…のはずだった、でも何故か店の錯角で壁ドンされた訳で。そのまま…。
澪「やぁっ……らめぇ…豹牙様ぁ…。」
豹牙「駄目…じゃないだろ?」
澪「ああっ!!」
豹牙「ほら…お前のここも気持ちイイっていってる……。」
クチュクチュ……。
澪「やぁん!!…そこは…そこは本当に…んあぁぁっ!!」
豹牙「ククッ…そんな声出して大丈夫なのか?周りの奴らに気付かれるぞ?」
澪「あっ!!…豹牙様っ!!…ああン!!いやあぁっ…。」
豹牙「んっ…はぁ…甘ぇ…お前のここ…ぐっしょぐしょだよ。」
澪「ふっ…あ…豹牙様…はやくぅ…いれて…。」
豹牙「だーめ。帰るまで我慢しろよ?」
澪「むぅ…意地悪。」
豹牙「今は指だけだからな?」
澪「でも、すっごく気持ちイイよ。」
豹牙「それは良かった。じゃあ、もっと激しくしてやるよ。」
グチュ…クチャクチャ…
澪「あああああああっ!!」
豹牙「……ミオ?…大丈夫…って!!失神してる…。」
結局、この日は豹牙が私が起きるまでイスで膝枕してくれて…とにかく幸せでした!!
やっぱり私…変態なのかな……?(照)