完結
[ID] 82734
[作者] くま[概要] その名の通り今日夢で見た夢です多分日記かなんかで全部見れると思うよ※長い
[ジャンル] 二次元[ページ数] 0
[PV数] 0PV
[しおりの数] 0
[作品公開日] 2024-07-30
[最終更新日] 2024-07-30 17:47
[拍手] 63
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総合 | 8405位 (過去最高 8151位) |
昨日 | 6958位 |
[作品説明]続きだよ1見てない人は見てからを推奨いたす
💙は少し乱暴ながらも事故らないように運転した
後部座席右側に☁は座っている用意していたルート(人道りが少ないとこ)を通りもうすぐで目的地に着くところで🦅が追いつき扉を開けようとしていた☁は(開かないから無駄だよ)と言った瞬間なぜだかロックしていたはずの扉が開いた
☁は慌ててもう一度扉を締めロックを掛けた、、、はずだったのにまたすぐに開いた☁が(は?なんで閉じんの??)と慌てながら椅子の周りを見ると🦅の羽がひとつ落ちていた☁が拾おうとした瞬間扉が開いた☁急いで閉めようとしても大人の力には勝てなかった腕を掴まれそうになった瞬間車はドリフトし🦅は遠くに飛ばされた☁は💙見て(ありがと!!)と礼を言ったその後また🦅が飛んでくるのを見て☁の個ii性の水で🦅を強く何回か当て飛ばされて行った暇になったので運転してる💙の髪で遊んでいた数分後目的地に着いた
☁はお店前を見て絶望した。お店前にはA組の何人かが居た
💙(行けるよなぁ)☁(多分、、、)
お店の地下には黒霧が待っていて数キロ離れたアジトに飛ばしてもらうため行かなくてはならない。
車を降りフードを深く被ってお店に入ろうとした💙が先に入りお店のシャッターを閉めようとして中をキョロキョロ見回した瞬間
☁?(入ったから閉めていいよ)と☁では無い誰かが喋った
💙はそれを聞き外を見ずにシャッターを閉めてしまった
☁は💙に外にいることを訴えたが聞こえずに最後まで閉まってしまった。 ☁は誰が声真似して💙を騙したのか見ようとしたが、、、
ここで夢が終わった。
ちょっと続き書こうか迷ってる、、、
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