時計塔と忘却の行方[dzl]
完結

[ID] 82727
[作者] エイム
[概要] 目の見えないbnさんと巡る時計塔のお話
[ジャンル] 人物
[ページ数] 73
[PV数] 4010PV
[しおりの数] 1
[作品公開日] 2024-07-28
[NEW最終更新日] 2024-07-28 16:47
[拍手] 147

[ランキング]

総合 199位 (過去最高 36位)
昨日 170位

[作品説明]
⚠️注意書き⚠️

この物語は妄想捏造で出来たファンタジーです。登場する人物名、団体名との関係は一切ありません

ご本人様方々のご迷惑となることはしないで下さい

解釈不一致がある可能性がありますので、苦手な方は閲覧非推奨です

無断転載、自作発言、拡散等を禁じます

読み終わったあとの苦情は受け付けませんのでしっかりと自衛して下さい

また、作者は動画や配信等を全て追っている訳ではないにわかなのでおかしな点があるかもしれません。苦手な方は閲覧をオススメしません

ー前書きー

この物語は「先輩が頑張れない世界でエンドラ討伐」という動画から発想を得ました

この動画のネタバレを含むかもしれないし含まないかもしれません。また、動画と同じことが起こるとも限らないので許せない方は閲覧非推奨です

非恋愛です

〜あらすじ〜

街の中心には大きな時計塔がある。そこには色んな噂があり、主人公「ユメト」(男の子)は友達と一緒にこっそり侵入して噂を確認しに行こうとするが……?

そこで出会った目の見えないぼんさんと、三人の子どもたちと仲良くなるユメトだが、ある日時計塔が閉鎖して……

ドズルさんの登場が少なめ

社さんたちが年齢操作されています

主人公の一人称「僕」でお話が進みます

本当に大丈夫な方だけ、閲覧どうぞ

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