[ID] 68110
[作者] さき (sa)
[概要] 六代目火影・はたけカカシの秘書が溺愛される話。裏アリ。
[ジャンル] 二次元
[ページ数] 18
[PV数] 45109PV
[しおりの数] 83
[作品公開日] 2020-09-16
[最終更新日] 2021-08-07 01:08
[拍手] 330

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総合	2572位 (過去最高 674位)
昨日	4061位

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[作品説明]
長い髪を伸ばし始めたのは、この大きな醜い牛乳瓶の底のような眼鏡を隠すため。

「…髪、結ったほうが似合うと思うよ」

赤いリボンで髪を纏め、今日も火影の執務室でてきぱきと仕事をこなす彼女は、一日の業務が終わる時、決まって彼とキスを交わした。


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＊はたけカカシの誕生日2020年を記念して、私の最推しの六代目火影夢を書きました。

＊二章完結となります。
　裏夢は二章からになります。
　苦手な方や18歳未満の方は閲覧をお控えください。

＊本作は短編。設定もほとんどが捏造です。

＊ご感想頂けましたら幸いです。
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