【短編】不思議なマッサージ店へようこそ
完結

[ID] 67122
[作者] たた
[概要] 私、野田ななは今日、友人の勧めで町外れのマッサージ店に来ている。
[ジャンル] 完全創作
[ページ数] 21
[PV数] 147493PV
[しおりの数] 88
[作品公開日] 2020-07-24
[NEW最終更新日] 2020-07-29 02:01
[拍手] 663
[ピックアップ] 4回
[作品説明]
外観は少し古びていて田舎に似合っている。
ドアが大袈裟に音をたてて開く。店内からはアジア系の良い香りがして、清潔感のあるかんじだ。こんな田舎にあるのだから一体どんなヤバイ所だろうと思っていたけど、全然普通で良かった。
私が店内を見回していると、奥のカーテンの方から
施術服を着た男の人が出てきた。30代位の爽やかなイケメン。背が高くてスタイルも良くて、こんな田舎で働かなくてもモデルができそう。
『本日予約の野田様ですね。』
「はい!そうです。」
『施術させていただく森と申します。ではこちらへどうぞ』
そう言って私は奥のカーテンへ通された。






沢山の人に見てもらえて本当に嬉しいです‼
これからもがんばろo(`^´*)

7月31日~ 総合小説ランキング一位ありがとうございます!😄

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[タグ]
マッサージ 】【

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