[ID] 65046
[作者] 鮭のかわ
[概要]  ‘可愛いは正義’というモットー。そのせいで恥ずかしい目に合うことになりました
[ジャンル] 二次元
[ページ数] 39
[PV数] 10471PV
[しおりの数] 4
[作品公開日] 2020-04-24
[最終更新日] 2020-04-26 22:14
[拍手] 174

[ランキング]

総合	4293位 (過去最高 817位)
昨日	3039位

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[作品説明]







「 ねーちゃーん！！！もっと一緒にダッシュするんだぜー！！！」






「 (はぁ……可愛い。私の推し(彼氏)が可愛すぎて辛い。泣きたい)」







「 ……んー！！！俺は可愛くないんだぜー！！！…………可愛いじゃなくて、かっこいいって言われたいんだぜぇ……」






可愛いは正義がモットーの彼女×かっこよくなりたい可愛い彼氏




そんな日常ほのぼの(？)中編小説





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天満光推しの私の自己満小説でございます


あんスタ好きな友人に言われた言葉。


「光くんは可愛いって言葉しか出てこないんだよねー。」

(友達は光くんを嫌いではありません……！むしろ好きです)


確かに光くんは可愛い……でもそれ以外にもいい所いっぱいあるんじゃぁぁあ！！！って言う光推しの反旗をあげる時が来たわ！
なんて偉そうに言ってしまってすみません笑
友人に光くんの良さをもっと知ってもらいたい！いや、皆様に！！



暇潰しにでもなってくれれば……という処女作なうえ、計画も練らず勢いのまま書こう！と言うリアルで馬鹿なやつなので、誤字脱字、文が変な所もほとんどだと思いますが、暖かい目で見ていただけると幸いです……。

※他の小説サイトにも同じのを載せております。同一人物ですのでご安心ください

2020/4/24 筆初